2018年09月28日

かもかも

 たまに、朝日新聞に載っている海外の人のコラムの中に、<以前のアメリカでは、職を求めて他の州へと意欲的に移動する人が多かったが、近年はその傾向が薄れている>みたいな話が載っていると思うのだが、ひょっとしたら、<以前はそれぞれの州や会社でそれぞれなりの基準に従って採用が行なわれていたのが、何らかの理由で基準が同じようなものになってしまったために、どこに行っても同じようにはねられるようになってしまい、結果として、職を得るために移動するという意欲自体が薄れてしまったのかも>なんてことを思ったことが。
 (要するに、地域や会社によってニーズが異なれば、ちがう地域での就職にチャレンジする意味があるけれど――こちらでは不要とされても、あちらでは必要とされることもある、みたいな――何かの理由で同じような採用基準が地域に関係無く採用されるようになってしまえば、どこに行っても同じように不要とされてしまうので、わざわざ別の地域に行ってチャレンジする意味が無い。そういった理由で流動性が失われた可能性があるかも、と。ただし、もちろん、現実にそうなのかについては相当な検証が必要とされると思うので、現時点では単なる思いつき)。
 (ただ、もし本当にそういったことがあったとすれば、悪い意味で平均化してしまって、<悪くは無いが、凡庸>といったところが増えそうな気も)(とういか、ほかと差が付かないよね、そうしていると(たぶん))。
posted by らぶらどーる at 03:54| 未分類 | 更新情報をチェックする