2018年07月27日

<パソコンやスマホの文字と印刷物の文字とのちがい>についての、最近、印象に残った文章(朝日新聞朝刊『福岡伸一の動的平衡』)

 昨日(2018/07/27)の朝日新聞朝刊の文化・文芸面のコラム『福岡伸一の動的平衡』<スマホの文字 脳に緊張?>に、<紙などに印刷などされた文字>と<パソコンやスマートフォンなどの画面に表示される文字>との根本的なちがいについて書かれていて、興味深かった。

 <紙などに印刷などされた文字>は、当然、<動かない>のだが――おそらくは<(紙などに)手書きされた文字>も同様なのだろう――パソコンやスマートフォンの画面に表示される文字は、実は常に細かく震え続けているのだそうだ。これは文字に限らず、画像でも同じらしい。

 <紙などに印刷されるなどしたもの>と<パソコンやスマートフォンなどの画面に表示されるもの>のちがいについては、個人的に<光を反射するが、自らは発しないもの>と<自ら光を発するもの>としてのちがいが以前から気になっていたのだが、ほかにもちがいがあるという事を知ることができて、興味深かったのでした。
 (同コラムでは、<パソコンやスマートフォンなどの画面に表示される文字や画像>は、従来の印刷物などとはちがう種類の緊張を、見る者の脳に強いるのでは?(※強いる=しいる。強制する、みたいな意味) といった見方も記されていて、そちらも興味深かった)。
posted by らぶらどーる at 04:37| 未分類 | 更新情報をチェックする