2017年08月06日

(とある)率直な感想(書籍『探偵作家発見100』)

 主に古書に(作品が)登場する日本の探偵作家100人について記した本である書籍『探偵作家発見100』(若狭邦男:著 日本古書通信社)を読んでいると、矢作京一という作家さんの紹介の中で「エレベーター事件」なる探偵小説のさわりが(=最初の部分が)紹介されていて、そのすぐあとに著者自身の感想として、

小説の内容を速読するかぎり、「エレベーター事件」の解決の道筋を読者が理解するのは難しい、と言っておきたい。(133〜134ページ)


 とあって、ちょっと、おもしろかった。
posted by らぶらどーる at 21:43| 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする