2015年03月30日

デジカメ関連 写真の大きさ

 相変わらず、たまにスナップ写真など撮っているのだが、<写真自体の大きさによって、印象って、結構、変わるものだなあ>、と感じたことがあって。

 ちょうど満開の桜の木を発見したので撮ってみて、家に帰ってパソコンの壁紙に仮設定して確認してみると、満開の花をまとった枝が、こちらにせり出してきそうな雰囲気もあって、いい感じ。

 ところがその後、場合によっては当ブログにアップ(ロード)しようかなあ、と思って Paint.NET で開いて(画像の)サイズ変更をしてみたところ、なんだか、しょぼんとした感じの、パッとしない絵面(えづら)になってしまい……(ということで、アップは無しにすることに)。
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2015年03月28日

ワアグナアの『ベエトオヴェンまいり』の冒頭が、ちょっと面白かった

 古本屋で見かけた岩波文庫の書籍/短編集『ベエトオヴェンまいり』(ワアグナア:著)を購入して、少し読んでみた。

 古い本なので人名の表記の仕方がちがっているが、ワアグナアとは西洋音楽(クラシック)の有名な作曲家であるワーグナーのこと。ベエトオヴェンはベートーヴェン。ただし、巻末の解説によれば、作中のベートーヴェンとの会話は架空の物だということで、(まだそこまで読んでいないので何とも言いかねるのだが)ちょっとそれはどうかとは(現時点では)思うところではある。

 で、印象に残ったのは表題作の(冒頭の<序>の後の)書き出しのところなのだが、ワーグナーがパリで困窮していた時代に書かれたものだそうで、何となくそんな感じがにじみ出ている。
 女神への祈りから始まるのだが、そこだけで1ページ半もあるので、以下、抜粋。

 「苦しみと憂いの女神よ、ドイツの音楽家が宮廷劇場の指揮者などにならなかったとき、守護してくれる女神よ。(中略)生涯かわらず私につきまとってくださる女神よ、あなたを謳歌したいと思います。(中略)運がほほえみかけると、あなたはいつも力強くそれを遠ざけてくださった。(中略)
 しかし、なろうことなら、いつか一度は誰かほかの人をお護りになってください。(中略)あなたはしかし私の心はお見とおしです。私があなたに帰依していることや、また将来たといドイツに無数の宮廷劇場が立ちならぶ時がきても帰依をつづけるであろうことまでお見とおしです。アアメン」(6〜7ページ)

 というわけで、一見、苦しみと憂いの女神を讃えているかのように始まりながら、でも、<結果、そのために自分は幸運に巡り会えないでいるので、できれば自分では無く、ほかの人についてはもらえないでしょうか>、と言い、でも最終的には、<私はこれからもあなたに帰依し続けます>と言って、結んでいる。

 で、祈りの中でのこういった流れからの帰結について巻末の解説では、

 「ベエトオヴェンまいり」でなお注目すべきは、その発端で主人公「私」が「苦しみと憂いの女神」をドイツ音楽の守護神として祈っていることである。ムウゼならぬこういう守護神への祈りは、自嘲でもあるが、内的には芸術的な苦しさを闘いぬこうとする意欲、外的には窮迫への反発のあらわれとみていいであろう。(132ページより)

 とある(ちなみに<ムウゼ>とは、たぶん、ミューズのこと)。
 で、そう受け取ると、出だしの<敬虔に見えて、実は、『もう、そろそろ、おさらばしてくれませんか……』な気持ちのほうが本音>という部分で終わりでは無くて、最終的には『でも苦しいんだけど、私はこの道をこれからも進んでいきますよ』というところまでで1セット(ワンセット)ということができる。

 が、表現方法としては、前半のちょっとぼやき気味の部分だけでも、少し、おかしみ(/おかしさ)があるような気がする。

 まあ、どちらかひとつでなければならない(/選ばなかったほうを完全否定しなければならない)わけでもないので、<こういうアプローチもある>ということと、<その先に、『それでもこの道を歩み続けます』という意志が含まれていることもある>ということを押さえておけばいいのかな、と。
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2015年03月27日

短編SF簡易感想 『ラウタヴァーラ事件』(P.K.ディック)

 書籍/SF短編集『ディック短編傑作選 小さな黒い箱』(早川文庫SF)収録の短編『ラウタヴァーラ事件』を読んだ。

 異質なるものの思考や感じ方を、そのもの自身の立場から書いた感じの話で――地球人側の思考とかも出て来るけれど――個人的にはその異質さが、なにより印象的だったのでした。

 (その異質さが異様に際立っている感じだったので、念のため、<編者あとがき>で確認してみたところ、やはり最晩年の作品でした)。
posted by らぶらどーる at 19:38| 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日常 何となく検索

 映画『ワレサ 連帯の男』のDVDをレンタルでちょっとだけ見て――今、検索したら、監督がアンジェイ・ワイダだったのね。どおりで、出来が本格的な感じ――で、ポーランドの話だったので、何となく画像検索で polska と入れて、で、関連語で krajobrazy というのがあったので、何じゃらほい、と思って polska krajobrazy で画像検索してみると、のどかな田園風景とかが一杯……。

 どうやら krajobrazy というのが、英語で言う landscape みたいな意味らしく。
 にしても、出てきた風景が全部ポーランドの風景だとしたら、随分ときれいな景色の多いところなのだな、といった印象(ひとつひとつ確認はしていないので、本当にポーランドの景色なのかどうかは不明。あと、英語化されていないところも多いようなので、(もしも)チェックされる際には、自己責任というか、自己判断でお願いします)。
posted by らぶらどーる at 12:28| 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月26日

デジカメ写真 branches

branches.png
branches by Raburadohl 922x688 retouched


(撮影:2015/03 カメラ:富士フィルム FinePix JX660 加工ソフト:Paint.NET V3.5.10)

 ブルーでは無くグリーンで、ちょっとブルーな感じ(結果として)。
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何となく印象に残っているフレーズ/生き方の底辺(書籍/SF『妖星伝』)(※暗いです)

 タイトルの付け方に微妙に困ってしまうのだが、その昔、(たぶん)半村良の書籍/長編伝奇SF『妖星伝』の中に出てきたフレーズで印象に残っているのがあって。
 で、それを、これまた、たぶん、最近何かのTV番組を見たときに思い出したのだけど、何の番組だったのか、思い出せない。
 が、せっかくなので書いておこう、と(※以下、うろ覚え&(記憶している範囲での)大意)。

 小説の中で登場人物たちが、底辺の暮らし/生き方とはどのようなものかについて(さほどシリアスでは無く)話し合うところがあって。
 で、ある人物が言うには、<生きるために生きている>、これが最底辺だ、と。
 ところが、それに対して別の人物が言ったのが、<いや、もっと下がある>。そして続けて言ったのが、<生まれてしまったから、生きている>、これが一番下だ、と。

 で、まあ、口先だけの理屈や思いつきの言い合いでは無くて、少し重みがあるフレーズのようにも感じて、長いこと印象に残っているのでした。
posted by らぶらどーる at 03:37| 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月25日

TV TV雑感(『解決!ナイナイアンサー』2015/03/24放送分)

 主に<東八郎の秘密>と<あえて独身を選ぶ男たち>のところを見た。

【あえて独身を選ぶ男たち】
・バカリズム、理屈っぽいところだけで無く、(ああ見えて実は)根っこのところに体育会系的な部分がある、というのも伝えておくといいのでは?
 (何で見たのか忘れたが、素人に先輩芸人を馬鹿にされて烈火のごとく怒った(いかった)というエピソードがあったような)。

・木下ほうかのところ、(自然なやりとりの結果として)相互理解につながりそうな部分が出てきたのは、よかった。
 (番組でとりあげられたエピソードの中で女性が怒って(おこって)いたのは、自分のことを気にしてくれてなかったんだという寂しさがあって、その結果、怒っているような表れ方になる、みたいな(※うろ覚え))。

【東八郎の秘密】
・再現VTRの人、吃音の演じ方がさりげなく上手いような……。

・若手芸人時代に先輩にいじめられた経験のある東八郎が、「あれは俺でおしまい」(あんな後輩いじめのようなことをされるのは、俺の世代で最後にする)と言っていたのは、立派(※萩本欽一によるエピソード)。

 あと、女性芸能人同士によるスタジオトークのラスト、北斗晶がいい具合に丸く収めていたのも感心した。
posted by らぶらどーる at 19:39| TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<かわいいコックさん>の絵描き歌はレベルが高い

 ちょっと前のTV『月曜から夜ふかし』で、はいだしょうこの絵描き歌TVCMがらみで、2週に渡って絵描き歌が取り上げられていたのだが――。

 最近の絵描き歌と並べてみると、古典的な絵描き歌の名作(?)<かわいいコックさん>って、(絵描き歌として)、相当、レベルが高いのね……(棒が一本あったとさ♪ のアレ)。

 使われている言葉のチョイスとかも、(やっている)子供が楽しくなるように配慮されている感じだし、(実際に完成した絵が<かわいいコックさん>になれているかは微妙だが)、絵が完成したときの<やった感>がある。

 というわけで、すでに知っていたはずの絵描き歌の意外な実力に(、)改めて驚いた、今日このごろだったのでした。
posted by らぶらどーる at 01:44| TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月24日

日常 わぁい/インスタントコーヒーの買い替え

 壜入りのインスタントコーヒーを使い切って、せっかくだから壜をそのまま使おうと思って店に行き、詰め替え用のインスタントコーヒーを探していたら、いわゆるブランド物ではない安めのものが見つかったので、試しにと買ってみる。
 が、結局のところ、私の好みには合わなかったので、あまりいい感じでは無いまま、ずっと飲み続けていたのだが、この度、やっと飲み終わったので、よーし、と、とあるブランド物の壜入りを買ってみる。

 で、さっそく飲んでみたところ、おお、おいしい。
 ということで、ちょっとした冒険を経て常態復帰した、今日このごろだったのでした。

 (ちなみに、新規に買ったそのブランド物のインスタントコーヒー、なぜか店では、<瓶入り100グラム>より<詰め替え用80グラム>の方が高かったのだが、なぜ……!?)。
posted by らぶらどーる at 16:59| 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

TVで紹介された心理テストをやってみた話

 TV番組のバラエティーで、たまに心理テストなどをやっていることがあって、気が向いたときには自分でもやってみたりするのだが。

 で、ちょっと前になるけれども、TV『櫻井有吉アブナイ夜会』(2015/01/08放送分)で、MCの2人がゲストの堀北真希と一緒にやっていた、人間性が分かるという触れ込みのゲームの中に、<ボードの縦横(たてよこ)に、ずらっといろいろな漢字が書かれた中から、二字熟語を3つ見つけ出す>、というのがあって(熟語の漢字の並び方は、縦横斜め、なんでもOK(隣接していれば))。

 で、その3つの二字熟語が、<選んだ当人が人生で重要だと思っていること>なのだそうなのだが、出演者の結果は、以下の通り(それぞれ、見つけた順)。

・堀北:言葉/子供/平和
・有吉:忍耐/情報/事実
・櫻井:元気/忍耐/平和

 で、へええ、などと思って見ていたのだが、実際に(録画再生と一時停止を使って)自分でもやってみると、以下のように全然ちがった結果が。

 特別/活力/成長

 ……いくらなんでも、傾向がちがい過ぎないか、とか、いや、これはこれで統一感があるような……とか、いろいろなことを思ってしまったという話なのでした。

 (ちなみに、これはあまり有用性が高くない発想だろうと思うのだけれども、同じ放送回にジャニーズ・グループのNEWSの2人(小山/加藤)も出ていたのだが、現行のNEWSの4人を見て、何となく(何のために使えるのだか分からないような)フォーメーションを考えてみたのが、以下のもの。
 下が舞台正面として、

  増田
小山  加藤
  手越

 要は、ひし形のフォーメーションで、小山・加藤が(やや似た感じがあるので)左右にバランスよく開いて(/位置は逆も可)、手越がキャラクター的にも、やや、とんがっていて目立つ感じなので中央手前に置いて、で、増田が実は地味に実力がある、みたいな感じで中央やや下がり目に位置している、なんてのを考えてみた。

 で、まあ、手越が目立ったあと、すっとはけたところに左右から小山・加藤が寄ってきて肩を寄せ合って決め的なシーンを作り、さらに2人がサイドにはけると後ろから増田が縦に出てきて――みたいなのを考えたりもしたのだが、まあ、使い道無いよね、これ……。
 (どっちにしろ、これだと、増田が実力者というのが前提なので、それがどうなのか、という……(グループの中(だけで)では無くて、ほかから見てもそれなりの存在と感じられないと、成立しにくいような)))。
 (↑なんか、かっこが多いな……)。
posted by らぶらどーる at 03:46| TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする