2014年12月31日

創作/五七五 寒空(x1)

 寒空に 雲のヴェールが 二重三重(ふたえ みえ)
posted by らぶらどーる at 05:28| 創作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月29日

日常 マインスイーパーでの幻の記録?

 何となくマインスイーパーの初級をやっていたら、1(ワン)クリックした瞬間に表示が切り替わって、<おめでとうございます。この難易度の最速記録です>みたいな文字が。
 で、<0秒>とあって、つい、そのまま、クリックして画面を切り替えてしまったのだが。
 あとから<成績表>を確認してみると、その日の日付で(秒数が)<1>となっていたから、たぶん、本当のことだったのだろう、とは思うのだけど……。
posted by らぶらどーる at 03:14| 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

片言 非

 愛するとは、利用することにあらず。

---

 愛玩は愛するに似て、時に異なれり。
posted by らぶらどーる at 03:08| 片言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月28日

創作/詩 星空と、人

 (※あまり出来はいいと思わないのですが、いちおう、載せておきます)。

 天に星は昔からあれど その位置は等しからず。
 星、天にて昔から瞬くも(またたくも) その明るさ 等しからず。
 人、空を見上げるも その思い さまざまなり。
 未来を望み 明日を(あすを)うかがい あるいは思いを語らんとす。
 人、空を見上げ
 星、天から微笑み
 時、変わりて なお
 世、変わりて なお
 そこに去来するものあり。

     <了>
posted by らぶらどーる at 19:53| 創作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月27日

都会の人が懐かしいと感じる風景は、実は身近にあり?(『東京幻風景』(丸田祥三))

 一個前の記事でも触れた書籍/写真集『東京幻風景』の<はじめに>の中に、ちょっと面白いエピソードが。

 著者であり、写真家でもある丸田氏は、東京生まれで、いわゆる<田舎>というものが無い。
 なので、北国を舞台にした、とあるテレビドラマを見て、そこで映し出される風景を<自らの架空の故郷>のように思って、魅力を感じていた。
 で、実際にその北国へも行ってみたのだが、今風の街並みで、そのテレビドラマで見たような風景には出会うことが出来ず。
 が、そののち、映像の世界に入った丸田氏は、そのドラマのスタッフと知り合う機会があって。で、そこで知ったのが、<実はそのドラマは、東京や神奈川などで撮影されたものだった>ということで。

「正直お金も時間もなかったから、東京近郊で田舎に見えそうな場所を探したんだ。でもそんな制約があったからか、関係者一同、見慣れた町から美を見出そうと懸命になり、かえって素敵な作品が作れた」と老練な監督さんは笑っていました。(2ページより)

 あこがれの<田舎>の風景は、実は丸田氏の生家から電車で1時間弱で行けるところだったということで、それ以来、丸田氏は、東京近郊でそういった景色を探して回るようになるのだが、

丹念に歩くと、東京近辺はまさに心洗われる風景の博物館のようでした。(3ページより)

 とのこと。

 <自分は、こんな風景は、(直には)知ってはいない……>と感じていたものが、実は、比較的、気軽に行ける範囲にあったというのが、なかなか印象的で、<宝物 身近にもあり 見えぬけど>(※自作。特にこういった言葉があるわけでは無い)といった感じかな、と。
posted by らぶらどーる at 03:26| 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

風景写真集のちょっと面白い表示(『東京幻風景』(丸田祥三))

 写真家の丸田祥三氏による書籍/写真集(なのか?)『東京幻風景』(実業之日本社・刊)を最初から読んでいると、<はじめに>の次に、ちょっと面白い表示が。

この本の写真は、ぜひしっかりと見開いてご覧ください。
ギュッと開いても大丈夫な製本をしています。
(5ページより)

 写真集というと、見開きで(写真)1枚とかのページも多いのだけど、そういう時に気になるのが、本の傷みを気にして目一杯広げることをためらってしまうというやつで。
 そういうことからいえば、こうやってあらかじめ表示しておいてもらえると、こちらも心置きなく広げられるというわけで、そもそものコンセプト(=広げても大丈夫な作りにしよう)ということも含めて、ちょっとおもしろいというか、ありがたいな、と感じたのでした。
posted by らぶらどーる at 03:03| 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月26日

創作/詩 濁ったままでは、行けないよ

 どこか濁った功名心。
 それではなかなか、難しい。
 新藤兼人の例のごと(く)、
 向上心へと変えましょう。

     <了>

 (と、これだけでは何のことか分からないと思うので、補足など。
 脚本家出身の映画監督・新藤兼人氏の関連本を読んでいたら、脚本家としての駆け出し未満のころ、日本映画の巨匠・溝口健二氏に自分の脚本を見てもらう機会があったのだが、実質的な全否定をされてしまい(筋書きだけで、ドラマが無い=人間が描けて(えがけて)いない、みたいな)。で、この仕事を辞めて帰った方がいい、みたいな話にまで行ってしまうのだが、そこで当時の(新藤氏の)奥さんに支えられて何とか踏みとどまった新藤氏がやったのが、当時、出ていた、とある戯曲(=芝居の台本)の全集を全て読むこと(=その全集に収録されている戯曲を全て読むこと)。
 なぜ、そんなことをしたのかといえば、自分では出来ているつもりだったのが、(信頼できる人から)根本的に出来ていないと指摘されたので、そもそも脚本とは何だ、ドラマとは何だ、みたいなことを、古今東西の名作から見つけ出し、つかみとろう、と。
 で、そのころ、新藤氏の奥さんが口癖のように言っていたのが、「まじめにやればいいのよ」、という言葉で(※いろいろな本に載っているエピソードなのだが、本によっては、「まじめにやりゃあ、いい」となっているものも)。
 で、新藤氏が当時のことを回顧して(=振り返って)、奥さんの支えがあったから、野心を純粋な向上心に変えることができた、みたいなことを言っていて(※何かの本では、<びくびくしていた野心>みたいな表現もあったような)。
 というわけで、濁った野心を混じりけのない向上心へと進化させることで、真っ当な形での進歩・向上が望めるのでは無いかと思い、道に迷ったり、あらぬ方(かた。=方向)に行こうとしているかも知れない方々の何かの参考になればと、ここに記した次第)。
 (タイトルの<行けないよ>は<いけないよ>でもあり)(というか、たぶん、ひらがなの方がいいよね……?)。

 (※以下、2015/11/05追記。
 最初に上記のエピソードを読んだ本/書籍は『 seisouノンフィクション いのちのレッスン』(新藤兼人・著 青草書房)でした(112〜115ページ(=第三章の『真面目にやっていればいい』))。
posted by らぶらどーる at 05:25| 創作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月25日

創作/五七五 いろいろ(x3)

 厚い雲 厚いというより 太いよな
 (※<よな=よ(う)な>)

 撮れねども 美しさには 変わり無し

 レジ待ちの 長蛇の列よ クリスマス
posted by らぶらどーる at 17:31| 創作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月24日

書籍/漫画簡易感想 『ワカコ酒』(第4巻)

 TVドラマ化も決まった、人気(なのだろう)シリーズ第4巻(新久千映・著 徳間書店(ゼノンコミックス))。独身酒好きOLが、酒の肴を食べ歩く。
 少し変化させようという意図が見られつつも(職場関係を少し増やしてみたりとか)、作者の実感に基づく(であろう)食事に関する描写は健在。
 個人的には、何かが分かった時の感覚をジグソーパズルに例えていたところの描写が、印象的。
posted by らぶらどーる at 06:09| 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画 TV『シネマ・アディクト』のアラン・ドロンの回が、なかなか、印象的

 BSジャパンで2014/12/23の午前4時45分から放送された、TV『シネマ・アディクト〜愛すべきスターたち〜』で(※15分番組。出演:芝山幹郎、白木緑)、往年の名優アラン・ドロンを取り上げていたのだけど、これがなかなか印象的。
 アラン・ドロンが、俳優になる前には外人部隊にいたことがあることや、映画『太陽がいっぱい』でのアンチ・ヒーローがウケたことに関する時代背景、あるいは彼の身のこなし(のきれいさ)などにも言及していて、『太陽がいっぱい』を、昔、TVで見た程度の知識のこちらとしては、なかなか参考になり、興味深く見ることができたのでした。
 (この番組は、以前、グレゴリー・ペックの回を見たことがあるのだけど、そちらもなかなか、興味深かった)(放送が不定期で、時間帯もいろいろらしく――随時放送中、だそうな――探しづらいのが玉に瑕(きず))。
posted by らぶらどーる at 03:50| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする