2014年04月30日

TV番組雑感(『ジョブチューン』『合体アメトーク ロンドンハーツ スペシャル』)

・『ジョブチューン』(2014/04/26放送分)
 先ごろ直木賞を受賞した、作家の姫野カオルコが出るというので、録画して見てみる。
 ゲストの檀れい(<壇>じゃなくて、<檀>だそうな)のリアクションとか見ていると、桜庭ななみの未来形(=将来的なあり方(としてのひとつの目標))にいいかも、と思ってみたり。

・『合体アメトーク ロンドンハーツ スペシャル』
 <ザックJAPAN応援芸人>のところだけ、見てみた。
 ゲストの佐々木希、何だか(いい方に)印象が少し、変わったような。
 VTRはもう少し出来たのではないかという気も。
 柿谷の(確かJリーグ年間ベストゴールにも選ばれた)例のシュートは、確かゴールの裏側あたりからのアングルの映像(=柿谷を前側から捉えた映像)もあったと思うのだが(今回の放送では、無し)、そちらの方が分かりやすかった(伝わりやすかった)のでは、と思わないことも。
 また、山口蛍の戻りに関しては、<カウンターを食らいかけた危険な場面>という情報が(ナレーションも含めて)明確には入れられていなかったと思うので、その意義や重要性が分かりにくい(伝わりづらい)。

 あと、W杯予選での本田のPKに関して佐々木希と宮迫博之の間で交わされた、<なんか、分かる>、というのが、この場面に限らず、重要なことだと思うわけで。
 専門的なことを知ってもらうのもいいが、全部わかっていなければ楽しめないわけでも無いし、サッカーに触れあう資格が無いということでも無い(もし、そうなら、サッカーにくわしいとされている芸人や、サッカーの実況を行なっているアナウンサーも含めて、その資格は無いということになる)。
 そういった意味では、<なんか、分かる>(=くわしいことは分からなくても(/分からない人にも)、何か伝わってきて、感じるものがある)、というのは大事なことなのでは、と感じて、なんだか印象的だったのでした。
posted by らぶらどーる at 00:27| TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月29日

最近、印象に残ったフレーズ/ルールの背景を知っておくことによるプラスとは?(『中国新聞朝刊』)

 2014/04/28の中国新聞朝刊の14面(教育面)の<私の学び>というコーナーに印象的なフレーズがあったので、書いておく。
 このコーナーは自らの学びについて各界の人に語ってもらうというもので、この回は、JR西日本執行役員広島支社長の杉岡篤さんが、自らの経験などについて語っている。

 杉岡さんはJRの前身である国鉄に入社後、JRに移行する前年に、レールに関連した装置の規定集の解説を書くこととなり、規定されている材質や寸法等の根拠・理由について、実際にメーカーの工場に出向き、技術者と議論などもしたとのこと。その結果、

 ルールと一口に言っても、安全のために絶対守るべきもの、経済性から決めたもの、作業の容易さのために決めたものなど、背後にさまざまな理由があることを学んだ。この経験はJR移行後、国鉄から引き継いだ規定の一部を時代に即した内容に変更したり、駅の高架化工事の現場を指揮したりするうえでも、大いに役立った。
 上司は「ルールの背景を現場に理解してもらうことが大切。そうすれば、応用や柔軟な判断につながる」と強調していた(後略)
(同記事5〜6段目)

 ここでポイントとなる点は2つあって、ひとつは、ルールと言えばどれもその重要性などは同じように思えるかも知れないけれども、実際には<そう定められた理由や背景>にはいろいろあって、それぞれに応じた取り扱いが必要、ということである。

 たとえば、<安全上、必要不可欠だから、そうと定められているもの>に関しては、安易に変えることは許されないし、また、もしも変えてしまうのであれば、変えたあとの新しい(ルールに基づいた)形で、それまでと同レベル(か、または、それ以上)の安全性が確保できなければ、変更自体、認められない。
 また、同記事の後半でも触れられているのだが、その規定の前提になっている環境自体が各現場で若干、異なっている場合には、その環境が安全面で脆弱な場合には、(ルールで定められているものよりも、さらに)安全性を強化するような方策を取った方が、結果的にルールの趣旨にかなうことにもなるのではないか。

 一方、<経済性から決められたもの>に関しては、諸般の事情や環境の変化によっては、ルールを変更した方が、より経済性に寄与する場合もあり、そういった場合には経済性を考慮した上で変更を検討しても構わないものであろう。

 また、<作業の容易さのために決めたもの>に関しても、もし、さらなる容易さを実現する方策があるのであれば、安全面などに影響を及ぼさないことを確認した上で、適宜、最適な形に変更することもアリであろう。

 そして、2つ目のポイントとしては、ルールの理由や背景に応じて上記のような判断を適切に下すということが<応用や柔軟な判断>ということになるわけだが、そのためには、そもそも現場の人間が、それぞれのルールの特性について、きちんと分かっていなければいけない、ということだ。

 ここがきちんと分かっていないと、いつまでも旧態依然としたルールがまかり通って、かえって作業に支障を来たしたり、あるいは、絶対に変えてはいけないこと、揺るがせにしてはいけないことを安易に変えたり揺るがせにしてしまって、やった(=変えた、揺るがせにした)本人が思ってもいなかったような事態(/惨事)を引き起こすことにもなりかねない。

 そういった観点から言えば、単なるトップダウン型の組織や、現場に作業員が定着しない職場環境などは、見えないところ(/表に出にくいところ)で大きなマイナスをもたらすことにもなりかねないかも知れないなと個人的には思ったりもするが、まあ、これは余談であって、元となった記事の本意では無かろうから、ここではこれ以上は触れない。
posted by らぶらどーる at 23:59| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月28日

音楽/歌 もったいない

 最近聞いたカバー曲の中に、(ペット・ミドラーの)『 The Rose 』を、<ただの、心地よく聞こえる歌>みたいに歌っているのがあって、もったいないな、と思ってみたり。
posted by らぶらどーる at 19:21| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月27日

創作/五七五 初見(x1)

 ああパンダ 初めて見たな フィアットの
posted by らぶらどーる at 16:00| 創作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月26日

春の進展

 透き通る緑から、落ち着いた濃い緑へ。
posted by らぶらどーる at 19:13| 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月25日

創作/詩 昼休憩

 昼休み

 財布握って
    OLダッシュ

 カラカラカラと
    鈴が鳴る

     <了>
posted by らぶらどーる at 12:44| 創作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

創作/五七五 消費税(x2)

 消費税 財布に穴が 開いた春

 消費税 気づかぬうちに 金が減り
posted by らぶらどーる at 12:41| 創作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『クリスチナ・ロセッティ詩抄』を読みかけ

 本屋に行って、岩波文庫のコーナーなど見ていると、書籍/詩集『クリスチナ・ロセッティ詩抄』なるタイトルの本が。

 <ロセッティって、あの(画家の)ロセッティじゃないよな……?>と思いつつ、手にとってみると、どうやらそのロセッティの妹らしい。

 中の詩をパラパラと見て、少し気に入ったので、買って帰ることに。

 で、最初のほうの詩をいくつか読んでみたのだけど、印象に残った個所が2つほどあったので、書いておくことに。

 まずは、『つるぼと薔薇と百合の花』という詩からで(※同書は全て旧字)、

「信」とは 百合の花 おしなべて 地上のよろこび(11ページより)

 なんてあるのだけど、「信」という字を「まこと」と読ませていて、なんだかいいなあ、と。
 (どちらかというと、訳者の入江直祐氏の功績?)。

 もうひとつは、『落ち合ふ流れ』という詩からで、

流れる川は果(はて)を知り
 露はゆくべき道を知り、
(15ページより)

 というのが、これまた、なんだかいいなあ、と思い、印象的。

 ちなみに、クリスチナ・ロセッティについて訳者の入江直祐氏が触れている<序>の一節も印象的で、いわく、

その自然観、人生観、宗教観は、飛躍もなく、論理もなく、雄大でもなく激越でもなく透徹せるものでもないけれど、谷水の如く清く、夕霧の如くほのかに、散る花の如く侘しさを湛えてゐる。(4ページより)

 というのも、また、なかなかいい感じだなあ、と。
posted by らぶらどーる at 03:43| 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月24日

10代のアスリートの参考になりそう(?)な記事(雑誌『アーチェリー』2014年5月号)

 本屋で何となく気になったので、これまで一度も手にとったことのない雑誌『アーチェリー』の2014年5月号を立ち読み(出版社:レオ・プランニング)(表紙は英語表記の ARCHERY )。

 白黒ページの最初の方に載っていた、<[特別講演]勝利までの基本戦略 ユン・ヘソン(大村工業高校コーチ)>というのが、10代の選手を対象にした講演らしいのだが、アーチェリーに関すること以外に、他のスポーツでも参考にできそうなことなどもあって、興味深かったのでした。
 (最初の方は、目標設定の重要性についてとかなのだが、緊張についての考え方とか、自分自身について自分で知った上で対策を考えるとか、いろいろと触れてある)(Q&Aの内容とかも、押さえておきたいところ)。
posted by らぶらどーる at 19:58| 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

創作/五七五 春(x6)

 春なのに はらはら落ちる 落ち葉たち

 透き通る 緑を愛でる 時 来たり

 虫の雲 次々 出くわす 散歩道

 春なのに 税が上がって 財布 閉め
 (<財布 閉じ>の方がよさそう)

 気がつけば 数えるほどの 春を見つ

 秋風の 記憶は彼方 春の風
posted by らぶらどーる at 14:13| 創作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする