2013年03月31日

黒柳徹子(さん)の好印象なエピソード(雑誌『 TV Bros. 』2013年3月30日号)

 雑誌『 TV Bros. 』2013年3月30日号掲載の、『たちまち、語リンピックせん?』という Perfume の連載コーナーで、 Perfume が先日、TV『徹子の部屋』に出演したときの、黒柳徹子さんとのさまざまなエピソードが紹介されていて、それぞれになかなか好印象で、印象的だったのでした。
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2013年03月30日

WCCF いばらの道を行くつもりが……の巻(アクラ・チーム)

 まだ辞任できる試合数まで到達していないのに、何となく終わった感(やり切った感)があってどうしようかと思っていたアクラ・チームだが、RL2からRL1に昇格するということで、完全に一人遊びなのだが、勝手な設定を作ってメンバーを一部、入れ替えてみることに。

 <RL2からの昇格を機に、チームの中心選手を引き抜かれた>、という設定で、引き抜かれたのは、<ゴール前のパトロールカー>イケル・カシージャスと(※KP戦術が<リベロキーパー>なので)、<(チームの)絶対的エース>ミロスラフ・クローゼ、それに<守備の要(かなめ)>エミル・スパヒッチの3人。
 それに加えて、<A.ヤングとフェグリのSHレギュラー陣が盤石だったために出番のほとんど無かったリカルド・アルバレスが、出場機会を求めてチームを去った>、ということにして、これでチームを出るのは4人ということに。

 で、代わりの補充メンバーはというと、GKには、<いろいろ探したけれど、めぼしい選手には来てもらえなくて>なベルント・レノ11-12。
 FWには、<そこそこいいと思うのだけど、チームにフィットするかは未知数>なムサ・ソウ11-12。
 CBには、<手を尽くしてできるだけの選手を連れてきたけれど、昨シーズンのようなCBが縦関係の守備が確立できるかは不明>なアディル・ラミ11-12。
 そしてSHの控えには、<両サイドができるベテラン>ホセ・アントニオ・レジェス11-12を補充。

 ということで、メンバーはそろったけれど、これで何が困るかって、それなりに好感触だった<セナ→クローゼのホットライン>が解消されてしまうというのが困りもので。
 あと、GK、CBともに、どの程度の働きができるのか、不安が残る。
 といった状況で、とりあえず行ってみると、無人でちょうど、RL前。

 さっそくエントリー&メンバー入れ替えをして試合に臨み、適宜、ムサ・ソウに替えてモリエンテスを入れたりしつつ、RL1を何とか2連勝。

 続いて、前回のRL2優勝で出場権を得たW4に参戦。グループリーグを3連勝で、決勝進出。

 決勝のACロードローラー戦は、A.ヤングとムサ・ソウの縦の突破が冴え渡り、A.ヤングからのクロスと単独突破による1対1で、ムサ・ソウが何と1試合4得点の荒稼ぎ。4−0の圧勝で、見事、このチーム初のカップ戦タイトルを獲得した。

 ということで、苦戦を覚悟したのが、予想外の好成績。
 あと3試合で辞任が可能になるはずなのだが、さて、どうするか。

 引きは、1枚目にJTケンゴ・ナカムラ11-12を初引き(K.ナカムラの引き自体、初)。ほかは白黒のみながら、ダブりがわずかに1枚で、最近の私の引きとしては、かなりいい方だったのでした。
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創作/小説 無数の宇宙

 今か昔か、あるところに絶望した一人の男がいた。
 男は絶望し、こう願った。
 <嗚呼(ああ)、自分なんか生まれてこなければよかったのに>
 そして、こう思った。
 <何か、特別な力が働いて、自分がこの世に生まれてこなかったことにならないだろうか>
 刹那――
 閃光が走ったかと思うと、男の前に不機嫌そうな一人の女性が立っていた。
 見た感じ、美人で、ある意味、神々しく(こうごうしく)すらあるのだが――それにもまして目立つのは、男をじろりと睨みつける、見るからに機嫌の悪そうなその目つきだった。
 「え、えーと……」
 「あのさ、いい加減にしてくれる?」
 「は?」
 「あんたみたいな人がそう願うたんびにさ、あんたがいない地球が新しく生まれてきてんのよ! 分かってんの!?」
 「僕がいない、地球……?」
 「そう!
 あんたも、あんたがいる世界も、このままだけどね。
 でも、あんたが願ったせいで、あんたが生まれてこなかった世界が、もひとつ別に創られちゃったってわけ。
 絶望するのは勝手だけどさ――数が増えたら管理する側も大変なんだからね!」
 そう言うと女性は姿を消し、あとには呆然とした男だけが残されていた。

     <了>
posted by らぶらどーる at 08:39| 創作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月29日

何となくの思いつき(ジャニーズ in 『暗黒神話』)

 たとえば、ジャニーズ(事務所)の若い子を主役にして、諸星大二郎の書籍/漫画『暗黒神話』の映像化、なんてふと思いついてみたりもしたけれど、説明がやたら多くなりそうだから、どうなのか……。
posted by らぶらどーる at 14:01| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月28日

書籍/漫画 『大長編ドラえもん 5 のび太の魔界大冒険』

 (藤子・F/不二雄:著 小学館コロコロ文庫)

 『もしもボックス』によって、この世界が魔法世界へと大変身。が、魔法世界になったことで、大魔王に地球がねらわれ、大ピンチ! 果たしてのび太と仲間たちは、世界を救うことができるのか!? という話。以下ネタバレあり。

 先日、地上波で放送されたアニメ映画『映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険』をところどころ見て、<これは藤子・F/不二雄さんのノリじゃないだろ?>と感じたところがあったので、確認のため、漫画を読んでみることに。
 で、結論から言うと、予想通り。

 作品に関して言うと、ちゃんと手順を踏んでいるし、絵はもう完全に記号化されている部分が多いのだけれど、おそらくそれは分かった上でのことだと思うし、お話としてはちゃんとしていておもしろい。

 個人的には、191ページの1コマ目の画が、クライマックス感があっていいかな、と。
posted by らぶらどーる at 17:07| 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サッカー 効果的な変化、効果的で無い変化

 <どうせ変化するだろう>と相手が待ち構えているところで変化するのは、<裏をかいた>ことにはならない。

 (<相手が待ち構えている>というのは、すぐに潰しに(/止めに)来ずに、<こちらが変化するのを待って、(その変化したプレイに対して)対処しようとしている>、ということ)。
posted by らぶらどーる at 16:52| サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

WCCF 自分的には終わったのだが、任期までは、まだ最短で9試合……の巻(アクラ・チーム)

 バレンシア04-05白黒チームのデータを継承して、ガーナのアクラを本拠地に戦っていたのだが(以下、アクラ・チームと呼称)、このたびRL2を無事、全勝優勝し、自分的には何となく、このチームでやりたいことは終わった感が。
 が、辞任が可能となるまでに、最低でもあと9試合……。
 果たしてどうしたものか……、といった話なのでした。

 いちおう書いておくと、現在のメンバー等は、以下の通り。
(表記無しは、11-12)。

4−2−3−1 中央突破+左右 プレス:通常時、非点灯
主戦:ゲームメイク(B.ソリアーノ)/個人守備重視(ラキツキー)/リベロキーパー(カシージャス)

GK: イケル・カシージャス
DF: イバン・マルカーノ / ヤロスラフ・ラキツキー / エミル・スパヒッチ / コケ
DH: ブルーノ・ソリアーノ / マルコス・セナ
OH: アリエル・イバガサ
SH: アシュリー・ヤング / ソフィアン・フェグリ
CF: ミロスラフ・クローゼ

控え: ダレイ・ブリント10-11 / トーマス・フボチャン / ヘンリク・ムヒタリャン / リカルド・アルバレス / フェルナンド・モリエンテス05-06

 特徴としては、CBが縦の関係(スパヒッチ:後ろ/ラキツキー:前)。
 最初に筐体にカードを並べたときに、何となく縦関係で行けるのではないかと思って採用し、そのまま現在に至る。
 ということで、何とは無しに、昔のアヤックス(4−2−1−3)みたいな感じをイメージ。

 初期から変更したメンバーとしては、DHは最初はいわゆる潰し屋系(ピンツィ/ブロッキ)を入れていたのだけど、攻撃系のチームではもうひとつかなと思い、前に出てシュートまで行けそうなセナを投入。
 OHは最初はムヒタリャンの一択だったのだけど、どうも今一、力不足っぽいので、ちょうど引いたイバガサを投入。
 SHは、フェグリは初期メンバーだが、左SHと控えがあまり機能しなかったので(バレラとか)、A.ヤングとR.アルバレスを投入。
 FWの控えは最初はルベンとかだったのだが、どうも潰されやすく、働きももうひとつだったので、カードショップで見かけて買っておいたモリエンテスに変更。
 イバガサの投入でムヒタリャンが控えに回ったために、控えがCF/SH/OH/CBとなったので、残る一枚でDH/SB共にこなせるD.ブリントを投入。
 ――といったところ。

 チームのノリとしては、相手ボールになったらとりあえず前に出つつボールを奪い、かわされてもCBとかが出て行って何とかボール奪取。それでも抜かれたらカシージャスが飛び出して死守、といった感じで、厳密に言えば成立していないのだろうけれど、RL2あたりならそれなりに成立。右SBのコケが守備力がもうひとつで、この形でやるのなら、別の選手の方がいいかも。

 攻めでは、なぜかセナ→クローゼのラインが好感触で、セナの縦パスをクローゼが見事にトラップ→スムーズに前を向いてシュート、といったシーンが時折、見られる。
 ムヒタリャンは、どっちかというと自分で縦に抜けてシュートまで持って行くほうがいいかも。
 イバガサは今のところ、トップ下としては十分な働きで、直接FKも一本、決めたのだが、どうもスタミナが弱点なので、控えは必須。
 モリエンテスはたまに使っているが、特にこのチームでいいという感じもないので、別の選手でもよいかも(本当は、アヤックスにちなんでカヌみたいな選手がいいかも、と思ったのだが、手持ちには見当たらなかった)。
posted by らぶらどーる at 16:45| WCCF | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

書籍/漫画 『鉄人28号 3 謎のX33の巻』

 (横山光輝・著 光文社文庫 COMIC SERIES)

 光文社文庫版『鉄人28号』(全12巻)の第3巻。
 PX団と戦っていた鉄人28号と正太郎君の前に、新たな敵が現れて――な話。以下ネタバレあり。

 昔の漫画ではあるが、アクションの多彩さや展開の速さは印象的。
 アクションといっても、肉体的なアクションもあるが、『007』シリーズ的な要素も多分にあって。
 ただ鉄人が毎回敵と戦うといったワンパターンな内容ではなく、正太郎君が敵に誘拐されたり、PX団のボスが思わぬ形で死を遂げたり、実は警察(?)内部に敵がいるのでは? という要素を匂わせてみたりと、なかなかに楽しめる。

 同書冒頭の横山光輝氏のエッセイで知ったのだが、漫画『鉄人28号』に関しては、当時としては画期的な、<アクションの連続で行こう!>というコンセプトが長期連載開始時に決まっていたそうで、それもうなずける納得の内容/展開ではある。

 もちろん、いろんな都合のいい偶然が頻発したりといったところはあるのだが、飽きさせない、見せ場の多い展開という点では、見習うべきところもあるのでは? なんて思ってみたりもして。

 ただし、当然のことながら、子供の読み物ということを最優先に考えているので、たとえば女性などの目から見ると、<読むところがない(=戦ってばっかりで、感情移入したり、登場人物間の関係性や先行きにドキドキするところがない)>という感想になってしまうかもしれないのだが、それはある程度、やむを得ないことではあると思う(ジャンルのちがいとでもいうか)。

 (しかし、漫画『鉄人28号』って、11〜12年も連載されてたのね。すごいな……)。

 (同書巻末の「読者の皆様へ」に、<「鉄人28号」は、雑誌「少年」に掲載された当時、「鉄腕アトム」と人気を二分した戦後漫画界の最高傑作であり>、とあるが、その後を経ての現在の状況というか立ち位置というかを考えてみると、『あしたのジョー』に対する『巨人の星』のようなものなのかな、と考えてみたり)。
posted by らぶらどーる at 05:50| 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

書籍/漫画 ゆるめいつ (第1巻)

 (saxyun:著 BAMBOO COMICS (竹書房))

 saxyun(さっきゅん)による4コマ漫画。雑誌『月刊まんがくらぶ』に掲載。

 主人公・相田ゆるめは、18歳の予備校生。
 東京の大学を受ける予定で、どうせなら早くから東京での生活に慣れておこうと、田舎から上京し、とあるアパートに住むことに。
 そのアパートは、なんと住人全員が予備校生。しかも、入った人間で大学に受かった者は一人もいないという。
 さっそく生活を始めたゆるめだったが、そこには(全員予備校生とは思えない)なんだかゆるめな時間が流れていて……、な話。以下ネタバレあり。

 ということで、設定とは裏腹に、受験とも予備校生活ともほぼ無縁な、ゆるい時間がひたすら流れていくお話。
 ゆるい時間というか、だめな時間というか――「ああっ! こんな生活をしていたら、俺はだめな人間になってしまうっ……!!」みたいな感じの時間が流れていく感じで、(悪い意味ではなく)特に意味のないことをやって時間が流れていくというか、そういう感じが印象的。キャラもそういった雰囲気がよく出ている。なので、そういった空気に触れたい人におすすめ。
posted by らぶらどーる at 05:16| 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月26日

創作/小説 あんまりな解決策

 20××年。
 地球は、世界征服をたくらむ悪の軍団によって、破滅の危機に瀕していた。
 心ある科学者によって組織された特殊部隊が、世界各地で抗戦していたが、その力は日に日に弱まりつつあった。

 もうもうたる白煙と爆音と瓦礫の山と。
 日本の某市郊外に存在するその地下秘密基地もついに敵の知るところとなり、悪の軍団の尖兵によって防護隔壁が破壊され、内部への侵入が開始された。
 すでに内部の退避は完了していたらしく、防御システムさえも作動しない。何物にも遮られないまま秘密基地を制圧した彼らはそこで、堅固なプロテクトを掛けられた秘密のデータと、謎の部屋を発見した。

 いかに堅固なプロテクトと言えど、世界の形勢を見て、ハッカーのほとんどが悪の軍団側に寝返った現在では、無に等しい。
 プロテクトはあっという間に解除され、驚くべき秘密がさらけ出された。

 「では、手つかずの異世界へのゲートがそこにあるというのだな」
 悪の軍団の総司令部で、首領は側近にそう確認していた。
 「はっ! しかも、いるのは弱小動物ばかりで、我らを遮るものはないとのことです!」
 「これは、いい」
 首領はつぶやいた。
 この世界の征服も、今や時間の問題だが、先の無いこの世界、征服したところでそれほどのうまみはない。
 しかし、手つかずの異世界となれば、資源も豊富にあろうし、いまだ汚染もされていない。しかも、さしたる敵もいないとくれば、まさに待ち望んでいた理想郷ではないか。
 首領は敢然と命令を発した。
 「全軍、日本に集結! 異世界への侵攻を開始する!」

 「ゲート、閉鎖完了。異世界とのルート、完全に遮断されました」
 「よし。ごくろうだった」
 悪の軍団が異世界へと旅立って数日後。
 特殊部隊の生き残りによって、ゲートのある地下秘密基地が急襲され、わずかに残されていた悪の軍団の防衛部隊を一掃。そのままゲートを閉鎖し、悪の軍団がいる異世界とこの世界との完全なる遮断に成功した。
 世界は悪の軍団の脅威から、永久に解放されたのである。

 「……しかし、よかったんですかね、これで」
 平穏をとりもどした地下秘密基地で、科学者の一人が上司にそう、話しかけていた。
 「ん? 何がだね?」
 「悪の軍団は去ったとはいえ、あちらの世界で好き放題しているわけですし……」
 「何を言うんだ、君は。
 悪の軍団を一掃したんだから、大手柄じゃないか! あちらの世界には知的生物もいないし、国交もない。気にする必要なんか、何ひとつないんだ。変なケチをつけるんじゃないよ、全く!」
 「す、すみません……」
 あまりの剣幕に謝罪した科学者だったが、あとで同僚から、上司が今回の一件を足掛かりに政界進出を狙っていると聞いて、さもありなん、と納得したのだった。

 (それにしても――)
 と、夜、家路に着いた彼は、空の月を見上げて思った。
 (果たしてこれで、本当によかったのだろうか……?)
 悪の軍団に世界を席巻される寸前だったのだから、やむを得ない措置ともいえるのだが、どうにも心が晴れなかった。
 (あちらの世界に行った悪の軍団は、おそらく自然を破壊し、生物を次々に絶滅させて、資源を使い尽くしてしまうことだろう。まるで、この世界における我々と同じように……)。

     <了>
posted by らぶらどーる at 09:45| 創作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする