2010年05月28日

サッカー チームは監督のものだから……

 スイス合宿での日本代表の新布陣(4-1-4-1)や主力組の各ポジションに割り振られた選手などを見ていると、(直前のこの時期になって)、どうも思いっきり不幸な方向へ進んでいるような気がしてならないのだが――
 (これまではそんなに心配してなかったのだけど、このところの変化は非常に心配)。
 でも、チームは監督のものだと思うので、結局こっちとしては、邪魔にならないように黙るしかないか。

 まあでもこの分だと、今回のW杯でも(日本サッカーとしての)スタートは切れそうにない気がする。
 (すべては本番次第、ではあるのだけど)。
posted by らぶらどーる at 13:41| 広島 | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月26日

最近可愛いと思った女性芸能人

 とりあえず、2人。

・ローラ・チャン
 上海出身のアイドル。前から知ってはいたが、NHKのTV『みんなで日本GO!』の初回(2010/04/01)のゲストで出ていたときが、なかなか可愛かった。

・本仮屋ユイカ
 映画『スウィングガールズ』、NHK朝ドラ『ファイト』やドラマ『ゴンゾウ 伝説の刑事』『ギネ』などに出演している若手女優。
 最近放送の『ごきげんよう』と『ダウンタウンDX』でゲスト出演しているのを見たけれど、なかなか可愛い。
 『ごきげんよう』はもともと好きな番組ということで本人もノリノリのニコニコ。それでいて天然ボケで、話にオチがない。おまけに3回の放送で2回当たり目を出すという強運ぶり。
 『ダウンタウンDX』の方も、新国立美術館でのグッズ購入の話でのリアクションが自然で可愛かったのでした。
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2010年05月25日

サッカー 基本とバリエーション

 昨夜の日韓戦に関してもうひとつ。
 昨夜とったやり方は、あくまでバリエーションだと思うのだ。
 基本のやり方があって、彼我の状況、試合の流れ、時間帯等によって、<守備重視><攻め重視><強攻メイン><かわしメイン>等のバリエーションにシフトする。
 本来、状況に応じたバリエーションであるはずが、試合の流れや状況に関係なくそれをやり続けようとしてしまったところがまずかったのかな、と、ちらと思ったのでした。
 (逆に言うと、どのバリエーションへもシフトできる母体が<(そのチームの戦術的な)基本>ということになるのかな、と)。
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サッカー 指示の明確化

 昨夜の日韓戦に関してすこし情報を集めてみると、どうやら、やや守備を意識した戦術にした結果、攻守の力点が不明確になり、機能しなかった部分があるらしい。
 で、思い出したのは、昔、なにかの本で読んだ野球の話。

 野球の投手は試合の状況によって、<くさいところに投げろ>という指示を出されることがあるらしい(ストライクかボールかハッキリしないところに投げろ、ということ)。だがこれ、ピッチャーの立場からするとやりにくいらしいのだ。もっとはっきり指示してもらった方が投げやすいという。どんなふうにはっきりかというと、

A・ストライクっぽいボール球を投げろ

B・ボールっぽいストライクを投げろ

 結果はストライクかボールしかないのだから、どちらかひとつをねらって投げた方が投げやすい、ということなのだろうと思う。

 で、昨夜の試合。これも指示をはっきりさせた方がよかったのではないか(DHとかSBとか)。

a・守備を重視しながら、場合によっては攻めて行け

b・守備は意識するが、基本、攻めを重視

 攻守のどちらに重きを置いてプレーするのかはっきりさせれば、またやりようがあったように思う。
 (たとえば守備メインなら、DHやSBの上がりが少なくなることが前提なわけだから、それ込みで、できるだけ前の人間で、少人数で攻めるというやり方が中心になっていく)。

 たとえばサッカーで裏への飛び出しを指示する場合でも、ただ、<ラインの裏をねらえ>というよりも、<オフサイドになってもいいから、積極的に飛び出せ>とか、<オフサイドにならない範囲で、裏をねらえ>、とした方が、はるかに明確だと思うのだ。
 (もちろん、一流の選手なら自分にとってベストのやり方が既に見つかっているはずであるから、ここまでの指示はいらないのかもしれない)。

 攻撃も守備もどっちも大事、では、すこし難しいのでは、と思う。
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サッカー 70年W杯決勝 ブラジル対イタリア

 NHK−BSでやっていたので、録画して、見た。
 この試合、見るのは初(ゴールシーンは見たことがある)。
 通して見た感想は――おもしろい。アイデア、決断力、テクニック、意志の力等々、中身が詰まっている。
 山本昌邦氏の解説も、いい感じ。
 何度見ても飽きない試合であろうと、思うのでした。
posted by らぶらどーる at 07:21| 広島 | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月24日

サッカー/CL決勝 ミリートのブロック

 CL決勝、インテル対バイエルン・ミュンヘンのミリートの先制ゴール。

 ミリートに付いていたDFが、なんで(ミリートの)ポストプレーのあと、先に返しのパスをミリートにさわられるんだ、と思ったら、(ミリートよりゴール側にいたので、先にさわれるか、最悪でもミリートをブロックして、ボールにさわるのを妨害できるはず)、ポスト直後のコース取りで、ミリートがそのDFをいち早くブロックして、自分が走り込むコースを確保していたのでした。
posted by らぶらどーる at 23:57| 広島 | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サッカー 日本対韓国(感想2:選手について)

 本田を得点にからむ選手として使いたいのであれば、中村(俊)と遠藤が、2人でゲームを作らねばならない。この試合はそれができていなかった。本田が中盤の下がり目までもどってボールに触れなければならないようでは、上記2人のプレーはハッキリ失格である。
 それどころか安定したパスの供給でチームを下支えすることもできず、逆に自陣内で相手にボールを渡してチームを苦しめる始末。
 相手をかいくぐるパスワークを構築することも、決定的なパスを通すこともできず、(サイドチェンジすらできず)、パサーとしてはいなかったも同然。
 もしこういう出来であるのなら、右MFには中村(憲)を入れた方が、まだ可能性がある。遠藤にも言えることだが、チームが苦しい時に顔を出さなくて、何のためのベテランか、何のための中心選手か。
 今野に関しては、もともと左SBは本職でもないし、ボール保持が安定しない中で攻撃参加の判断を的確にというのはやや無理目な要求。
 阿部については特に触れないが、自分がボールを持っていないときにルックアップをしていないし、守備時の判断に臨機応変さが足りない(PKをとられるに至るシーンとか)。
 森本はできれば2トップで、相方がファーストストライカータイプの方が活きると思う。今日の試合内容なら、大久保と2トップを組ませて大久保が最前線にどんどん入っていき、森本はそれに合わせてポジションをとるとか。で、中盤はダイヤモンドで、頂点(トップ下)に本田。
 繰り返しになるが、もし本田を得点にからませたいなら、できるだけいい状態で本田にボールを渡すことが必要。苦しまぎれのロングハイボールでポストに使うようじゃ、話にならない。だってガチガチに付かれてるじゃない。もしああいう使い方をするのなら、それこそ左右のMFやDHがもっとポスト後にからまないと。ポストだけに専念するのなら、もうすこしがんばれたはず。
 (あと、ポストに使う/使われるのなら、ボールを受ける場所をもっと考えよう。あの位置では、ファールになってFKになっても(韓国にとっては)まったく怖くない。だから相手は平気でガンガン当たってくるのである)。

 とりあえずはこんなところ。

 コンディションの山はあくまでW杯本大会に合わせたまま、しっかりとした準備をして本番に臨んでほしいものである。
posted by らぶらどーる at 23:23| 広島 | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サッカー 日本対韓国(感想1:監督について)

 戦前の個人的な予想は1−1だったのだが、スタメンのディフェンスラインの並びを見て敗戦を覚悟。結果は、(うれしくないことに)、予想通りの負け。
 怪我の闘莉王の代わりに阿部というのも(一体これは)何なんだろうと思うのだが、それに加えて長友が右。
 もちろんFC東京でも右SBに入ったりはしているのだが、本気で行くといっていた試合でわざわざやるようなことか? というか、以前の南アフリカW杯予選最終戦のオーストラリア戦でも思ったことだが、万全の態勢を整えられないのが分かっているのに本気とかプライドを賭けてとかいうのはやめてほしい、と岡田監督については思うのだった。
 本気とかプライドとかいうのは重いことばで、絶対に勝つ覚悟がなければ使ってはいけない(というか安易に口にしてはいけない)ことばである。なぜなら、それで負けたら、完全になめられるからである。
 オーストラリア戦では中澤が出れないことが分かっていながら口にして負け。そういうことばを口にした以上、相手は日本が最高の力で戦ったと思っているから、「あれだけ意気込んでたはずなのに俺たちに負けるんだから、ニッポンってほんとうに弱ぇんだな。一生俺たちには勝てないぜ」と付け上がらせてしまう。
 今日の試合でも、内田なり松井なりが使えないと分かっていて口にして、でスタメンはディフェンスラインのテストかと思うような試行布陣。結果も2点取られての零敗と、正直、ひどいものだ。
 最強の布陣を取らない(取れない)試合で本気とかプライドとかいっても説得力がないし、見る側はそのことばを信じてくるのだから、それは失望も大きい。
 別にテストならテストでいいのである。だが、テストしたいのならテストだと明言してくれないと、見る側のショックも大きいし、代表の価値がどんどんと落ちていってしまう。
 (とはいってもこれで更迭論とか出ても、それは無理という話であろう。代表のメンバーが正式に決まったあとである。監督にとっては、他人の基準によって選ばれたチームを率いるというのはとても大変なことなので、新監督云々という発想は、やめた方がよいように思う)(別の監督に変えたとしても、その監督が力を十分に発揮するのは難しいということ)。
 ま、どっちにしろ本番ではベスト布陣を敷くはずだから、それは別にいいのだが。
posted by らぶらどーる at 22:33| 広島 | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月22日

サッカー <寄せる>ということ

 朝日新聞朝刊によると、昨日の日本代表の練習で、本田にミドルシュートを打たれた阿部に対して、もっと寄せるように、と指示が出たようで。

 <寄せる>というのはどういうことかといえば、

 <相手がこちらのゴールに対してアクションを起こそうとした時に邪魔できること(/そういうポジショニングをすること)>

 である。
 <ただ、相手の近くに行くこと>、ではない。
 (もちろん、自陣ゴールまでの距離やピッチでの位置(中央、左右)等によっていろいろと変わってくるが、基本はそういうことだと思う)。
 (試合の状況によっては、ただ邪魔の準備をするだけではなく、積極的にボールを奪いにかからなければならない場面も当然、ある)(<邪魔できるように>だけだと<相手の動き待ち>になり、隙は少なくなるが、ボールは奪いにくくなる)(でも、<寄せる>だけだと、どっちもできないので、もっと悪い)。
posted by らぶらどーる at 20:20| 広島 | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サッカー 焼き直しのW杯招致

 2018年及び2022年W杯の招致に向けて、日本サッカー協会が提案書を提出したのは4日ほど前のこと。
 あんまり気にしていなかったのだが、今日の朝日新聞朝刊の『21世紀のサムライ論』で触れられていたのを読んで少し思ったことなど(記事に関することではない)。

 ハイテク技術を駆使した『日本ならではの提案』と銘打っているようだが、内容的には実質、焼き直しだと思うし、やらされ感がただよっているように思う。

 バーチャルスタジアムがどうのこうのというのは、確か2002年W杯の招致を韓国と競っていた時にも出た発想だったと思うし、その後の展開(=共同開催で落着)から見るに、決め手とはなりえなかったものである。

 それが今回、また出てきたということは、要するに、<後付け(あとづけ)>なのだろう。

 なぜなら、W杯招致に関して、自然に考えるなら、以下のようになると思うのだ。

 日本は2002年W杯を(共催という形とはいえ)開催した。
 そのとき思ったこと、心残りだったこと、もっとこうやればよかったと思ったことなどがあるはずである。
 そういったことと、世界のサッカーに対して日本サッカーが貢献をし、あるいはWIN−WINの関係を作るにはどうしたらいいか、ということを考えていけば、おのずと提案の内容は定まっていくはずなのだ(そして、現実に根ざしているから、それなりの説得力を持っているはずでもある)。

 今回の提案内容(の概略の紹介)を見るかぎり、いかにも後付けに見える。
 まるで、

1・まず招致ありき(でも、特に何をしたいという考えはない)
2・なにか他国とちがう理由をつけなければいけないらしい
3・日本は技術立国だからハイテクをアピールすればいいんじゃない?

 みたいな。

 招致の成否自体はまだ分からないが、温めてきたことがないように思えることが、どうにも気になったのでした。
posted by らぶらどーる at 19:57| 広島 | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする