2009年06月30日

好きなドラマが色褪せる瞬間

 ちょっと気に入ったドラマとかでも、劇中で使われてる曲とか挿入歌とかが、実は何年も前に別の作曲家が別の作品のために作った曲をちょちょっといじくって(自作の)新曲みたく見せかけていただけだなんて分かったりすると、とたんに全てが色褪せて見えてしまい、気に入っていたはずのそのドラマすら、二度と目にしたくなくなるから、不思議なものである。
posted by らぶらどーる at 02:56| 広島 | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月29日

アルバムを何枚か聞いてみる

 TSUTAYAに借りていたDVDを返却に行って、ついでに店内を見て回る。しばらくいたが、すごく見たいというDVDもなかったので、とりあえずCDアルバムを何枚か借りて帰ることに。
 一枚目は田村直美の『田村直美 ゴールデン☆ベスト』。なんか、ほぼ同内容のCDを自宅に持っていたような気もしたが、探すのが大変なのと、たしか初回限定かなにかの紙ジャケット仕様で、頻繁に出し入れするのがちょっと面倒だった記憶があるので、それなら、と借りてみる。
 限定版のジャケットって、それ自体はいいのだが、頻繁に出し入れするには結構めんどいものが多くて、そうなると段々と疎遠になる。市販のCD/DVDケースとかを買って、別に入れておいたほうがいいのかな?(ちなみにドラマ『学校じゃ教えられない!』のDVD−BOXは、見た感じどうも耐久性に乏しい気がしたので、中のDVDをDVDケースに入れて別に置いてあり、見るときはそっちから出している)。
 で、その田村直美だが、以前からわりと好きな歌手で、今回改めて何曲か聞いてみても(『STAIRWAY』や『千の祈り』)、いい感じ。最近、個人的にどうも不調だったのだが、聞いてて少し調子も戻った。
 2枚目は以前からレンタル棚で見かけて気にはなっていた浜田真理子の『Mariko』。一緒にあったライブ版を借りようかとも思ったのだが、やっぱり基本はアルバムでしょ、っていうことでこちらを借りることに。
 独特のタッチや雰囲気、好みではないが、尊重はする。レンタル棚のPOPでも紹介されていた『のこされし者のうた』が一番いい感じだったかも。
 三枚目は、J−POPの棚を<あ>から順番に見ていく途中で目にとまった、植村花菜の『愛と太陽』。なんていうか、ドリカムの吉田美和っぽい歌い方をする人だ。悪くはないと思うのだが、私の琴線に触れる感じでもない。ここら辺、好みの問題なのかも知れない。吉田美和にしても、(私は)リスペクトはし、認めてもいるのだが、積極的にドリカムのアルバムを聞きあさるとかいった感じではないから。なので評価はまあ、保留。
 今回、以前にも聞いたことがあるのを一枚、気になっていたのを一枚、初めて見たのを一枚借りてみたが、これといったはずれがなくて、いい感じで聞き終えることができた。
posted by らぶらどーる at 14:56| 広島 | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月28日

アニメ 或る旅人の日記

 (加藤久仁生・監督)

 『つみきのいえ』で米国アカデミー賞に輝いた加藤久仁生による短編アニメの連作。不思議な世界を旅する旅人が出会うファンタジックな情景。以下ネタバレあり。

 ネタバレといっても大したネタバレはなく。
 基本、一編・2分半くらいの長さで、世界の断面を淡々と描く。
 タイプや雰囲気としては、昔、CD−ROMで、たむらしげるのファンタスマゴリアをとりあげたものを見たことがあったが(たぶん『Amusement Planet PHANTASMAGORIA』)、それに近いものがある。
 ただ、イマジネーションとしては、ファンタスマゴリアの方が、あると思う。あと、詩情(リリカルさ)も。
 なので、この手の作品としては、うーん……悪くない、止まり(どまり)かな、と。
 この手の作品を見たことがない人や、この手の作品が好きな人にはいいのかも知れない。
posted by らぶらどーる at 16:19| 広島 | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画 空へ 救いの翼 -RESCUE WINGS-

 (手塚昌明・監督 高山侑子・主演)

 DVDにて視聴。

 自衛隊の航空救難団を舞台にした映画。ヒロインは自衛隊初のヘリパイロット(フィクション)。任務の中で落ち込んだりすることもあるが、仲間と支え合ったりしてがんばっている――な話。以下ネタバレあり。

 基本的にドラマは薄く、上に書いた内容でほぼ足りる。
 脚本も、<「あ」の次は「い」、「う」の次は「え」>みたいな内容で、分かりやすいといえば分かりやすい内容。
 演技・演出的にも、まあ、その……。
 しかし、どうも自衛隊の全面協力がなされているらしく、本物の風景とか本物のヘリとか戦闘機とかを見るぶんには、悪くない。
 ドラマが薄いので、逆にのんびりとそういったものを見ることができる(そういった楽しみ方もある)といった感じ。というか、私はそういう風に見て、普通に最後まで見れた。
 基本的に映像はきれい(というか、クリア)。
 ぼーっと風景とかを見たい気分の人には、いいかも。
 しかし、一番ドラマがあったのが、メガネっ子のエンジニアって……。
posted by らぶらどーる at 07:02| 広島 | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月27日

サッカー 持ちこたえられないと話にならない

 地域別に独自のサッカーはあるとは思うが、サッカーとして共通して言えることに、相手の攻めに持ちこたえられないと話にならない、といったことがあると思う。で、日本サッカーに関して、それが本当に分かっているのか、疑問に思うのだ。

 2010年W杯アジア最終予選最終戦・オーストラリア対日本。オーストラリアのフィジカル攻撃に持ちこたえられなかった日本が1−2の負け。
 攻め手をなくせば相手はパワープレイに活路を見出すしかない。そこでパワープレイに持ちこたえられない選手をDFに使っていたことが、無様(ぶざま)である。
 個人についてどうこう言うのは好きではないが、阿部はオシム監督当時のアジア杯でも何度か失点にからみ、CBとしてはさほど信頼のおける選手ではないように思う。レベルは高くても肝心なところで失点してしまう選手というのはいるもので、そういうタイプに思えるのだ。それに加えて、パワープレイに対して圧倒的に強いという選手でもない。さらにいえば、1点目の失点の仕方でも分かる通り、たまに肝心なところで守りに淡白だ。
 そういうことから考えるに、オーストラリア相手に持ちこたえうる選手では最初からなかったように思う。
 相手の攻めに持ちこたえられない選手をCBに入れておけば、そこから崩壊して失点につながる。絵に描いた(かいた)ように分かりやすい、サッカーの法則通りの敗戦であった。

 持ちこたえられるかどうかより、(日本国内でいうところの)いい選手かどうかを気にしているようでは、いつまで経っても勝利は日本の手に転がり込んでは来ないだろう。

 守備は持ちこたえられないと話にならないし、攻めは点がとれないと話にならないのだ。
 基本を押さえた上で、自らのサッカーを作り上げていきたいものである。
posted by らぶらどーる at 22:21| 広島 | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サッカー フォロワーからの脱却

 現在の日本代表(もしくは日本サッカー)のテーマは、大きなスケールで見れば、<フォロワーからの脱却>ということになるのではないかと思う。

 とある本で読んだのだが、企業シェアの中での立ち位置には4パターンあって、リーダー/チャレンジャー/フォロワー/オンリーワン、の4つなのだそうな。
 私はあまりこの手の話にはくわしくないのだが、おそらくは、

 リーダー:業界ナンバーワン、トップシェアの第一人者
 チャレンジャー:リーダーを脅かすかもしれない2、3番手の業界トップ集団。
 フォロワー:売れ線についていくことで収益の拡大をねらうその他おおぜい。
 オンリーワン:唯一無二の売りを持つが、シェア的には微妙。

 といったところなのかなあ、と思う。

 で、要するに、

 これまでの日本サッカーは基本的に<フォロワー>であり、そこからの脱却を目指して苦闘しているのが今の現状である、ということなのかなあ、と。

 ヨーロッパの最新の戦術を取り入れるといえば聞こえはいいが、要するに、既に効果が実証されているものに便乗しておこぼれをもらおうということで、それではいつまで経ってもリーダーはおろか、チャレンジャーにもなれはしない(ましてやオンリーワンになど決して)。

 言ってみれば、大手自動車メーカーのライセンス生産をさせてもらって食いつないでいたような会社が、自前で車を作ろうとするようなもので、これまでの経験がないのだから、必死に作った車は、ライセンス生産で作った車に比べて劣っているところが多々あり、関係ない他人の目から見れば、<ライセンス生産だけやっとけばいいのに>と思われることだろう。でもそれでは、いつまで経っても<フォロワー>の位置から脱却することはできない。

 まあ、<サッカーに関してはヨーロッパが最高峰なんだから、ほかの地域の人間は自力で何とかしようなんて考えず、ひたすらヨーロッパに追従していればいいのだ、それが強くなるための一番の近道だ>なんて考え方もあると思うが、そこはまあ、考え方の違いである。
 どっちにしろ、自分で何も作り出せないのでは、楽しみがないではないか。

 レベルから言えば、先発で蓄積のある方が、高いに決まっている。だからあとは、考え方の問題だ。
 (もちろん、サッカーとして、地域に関係なく共通のことはあるとは思うが)。
posted by らぶらどーる at 22:06| 広島 | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

気づかぬ疲労

 たまには普段行かないブックオフに行ってみるかということで、JRに乗りに行く。ブックオフの近くの駅までのチケットを買って、来た電車に乗って、まあ、普通に。
 すると、目的地の一個前の駅で停車したまま、なかなか発車しない。どうしたのだろうと思っていると、なんとこの列車、そこが終点なのであった。で、しばらく待機したのち、来た方向へ折り返し運転するとか。
 そういえば、乗るとき、改札の上に表示されていた行き先が、この駅だったような気もする。
 何はともあれ、普段では絶対ありえないような大(おお)ちょんぼ。これは絶対、自分では気づかないところで疲労がたまっているのだろうと判断。別の列車に乗り換えることはせず、その駅で降りて、近場をふらっと回ってから、帰途に着いたのでした。
posted by らぶらどーる at 21:19| 広島 | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月26日

ドラマ スマイル 最終回感想

 これまではほとんど未見。前回、たまたま後半を少し見たら、割とよかったので、一応今回も見てみた。

 どうも微妙なのは主人公のカップルを素直に応援しようという気持ちがもうひとつ起こらないことで、どうもこの2人、私の目から見ると、共倒れカップルとしか見えないのだ。
 互いが互いを支え合うとか、お互いの弱いところを補完するとか、そういう相性のよさがあまり感じられないで、2人つきあったとしても、グズグズの共倒れに終わるんじゃないか、なんて気がしてしまって、どうも……。
 松本潤、自分が発する芝居はいいが、受けの芝居がもうひとつ。深夜の新垣との面会、自分が思いを喋っているときはいいのだが、新垣が思いを述べているとき(の松本)が、今一に思えた。
 後半、竜雷太が翻意するところ、説得力はないが、(これまでの回で)何も用意していないのだから(説得力がなくても)仕方がない(もちろん、説得力はあったほうがよい)。
 最後、仮釈放された松本がたずねてくるところ、無罪判決の後どうなったかがそこまでに語られていなかったので、新垣が働いている時点で、もう既に釈放されて店を出しましたという話なのか、とも思えてしまって、その分、インパクトが薄れたというのはある。
 全体に、TBS版『ホカベン』になりそうな内容だったが、最後の最後でぎりぎりハッピーエンドに持っていったという形。
 愛と正義、というわりには、不正義に対する怒りがあまり感じられず、したがってエンディングにしても、<正義が為された/不正義が正された>というよりは、<釈放されてよかったね>となってしまったところが、もしオープニングのナレーションが(書き手が)本気でやっていたものだったとしたら、すこし初歩段階で的を外してしまっていたのかな、とも思う。
 ちょっとだけ見た初回で松田悟志を見たとき、こういうのがある世界でどうやって愛と正義を貫いて生きていくのか、という話になるのかとも思ったが、どうもそういう感じでもないし、結局のところ、主人公同士が恋に落ちれば愛を描いた(えがいた)ことになるのか、主人公が無実の罪に問われてそれが晴れれば正義を語ったことになるのか、といった根本的なところで、微妙に疑問が残るところ。
 まあ、でも、一応のハッピーエンドで、ずっと見てきた人の気持ちは少しは晴れたのかな。必要もなく後味が悪いのよりはいいのかな、という気もする。
posted by らぶらどーる at 23:21| 広島 | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

WCCF 新チーム立ち上げ

 綺羅ストイコビッチ・チームの次のチームを立ち上げ。FMx2。

 いろいろ考えたが、<07-08全白チーム>→<綺羅ストイコビッチ・チーム>という流れなので、再び全白でプレーすることに。メンバーは以下の通り。

4-2-2-1-1 本拠地:アブダビ
GK:ヒルデブラント07-08
DF:トネット07-08/ヒーピア07-08/A.カルロス06-07/カセッティ07-08
DH:バネガ07-08/ルーカス07-08
SH:J.ワグネル07-08/ベナユン07-08
ST/OH:スネイデル05-06
FW:スアソ07-08
控え:マルセリス07-08/ハーグリーブス07-08/クロース07-08/レナチーニョ07-08/ダトロ07-08

 スネイデルはSTの予定だったが、FMの相手のフォーメーションとのからみでトップ下に。
 で、やってみると、2戦ともCOM戦ながら、隙のない戦いぶりで2連勝して、いい感じ。
 バネガのインターセプト(パスカット)がやたら効く。スアソの決定力も健在。白ヒーピアは07-08でも止めるし(以前06-07を使用して、意外と相手を止めることは確認済み)、ワグネルもたまにサイドの突破からクロスを供給。一番パッとしないのがベナユンだが、このあと何とかなるのかな?
 とりあえず、監督カード2枚続けて無冠のチームなので(RL1、2の優勝経験はあり)、一個くらいはタイトルがほしいな、というのが正直な感想。
posted by らぶらどーる at 13:45| 広島 | WCCF | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画 ビートロックラブ

 (内田英治・監督 荒木宏文・主演)

 DVDにて視聴。

 男性5人のアマチュアロックバンドを中心にした青春物。熱狂的なファンもついてきたアマチュアバンド<LOVE DIVING>。しかし、メンバーの1人のトラブルから、決定的な亀裂が生じてしまう。彼らの友情は、夢のゆくえは?――な話。以下ネタバレあり。

 シンプルというか、ストレートな話だが、これはこれで悪くない。
 ライブ場面、客の女の子たちの演出はもうひとつ(声の内容の方は悪くない)。
 小さなことを根に持って嫌がらせをしてくる芸能事務所関係者が、意外といい感じ(あと、シンの受け入れ先の担当者の感じとか)。
 真相が明らかになるところがややあっけないが、変にひねっても逆効果かもしれない。
 ヒロイン役(?)の山崎真実は、さめているんだけど冷淡でもないという役どころ。特に不自然ではなく本人のキャラクターにも合っていて悪くなかったように思う。
 (構造的には(男から見て)自分のターニングポイントに現れて、自分に決定的な影響を与えて去っていった不思議な女性、といった構図)。
posted by らぶらどーる at 08:00| 広島 | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする