2008年12月31日

ボクシング 坂田健史対デンカオセーン

 以下、結果バレあり。

 というわけで残念な結果に終わってしまったわけだが、KOされたパンチって、ファールブローのように思えるのは私だけだろうか。
 TVのリプレイで一度見ただけなのであれなのだが、フック気味のパンチが耳よりもさらに後ろ側を殴っているように見えて、後頭部への打撃ということで、反則パンチのようにも思えるのだが……。
posted by らぶらどーる at 19:37| 広島 | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

安藤美姫とユニコ

 フィギュアスケートの全日本選手権をやっていて、ほんのちょっとだけ見たのだが――ちなみに日本女子の中で私の注目は一貫して安藤美姫。
 別に試合がどうこうではなく、安藤美姫を見ていると、どうも手塚治虫原作の劇場用長編アニメーション映画『ユニコ(1)』の主人公ユニコを連想してしまう。これは何年も前からのこと。
 浅田(真央)の方が完成度も安定感も上なのだが、安藤の方にはなにか、奇跡の瞬間とでもいうものを見せてくれそうな感じがあって(でもどちらかというと、そのまま崩れてしまいそうに見えるときの方が多いのだが)、なにか気になる存在である(ちなみにユニコは、<人々をしあわせにする力>を持って生まれてきたのだが、そのことを神々にうとんじられ、流浪の旅を続けることになる。そして、誰かに本当に愛されたときにだけ、自らの本当の姿に戻り、本領を発揮することができる)。
 なんてことをつらつら考えて見たりするのだが、まあ、どうでもいい話ですね。
posted by らぶらどーる at 17:50| 広島 | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

穴居住宅

 夕方の街を見おろしながら歩いていて、ふと<ビルの森>という表現が浮かんだのだが、森ではないな、と感じたまましばらく歩いていると、<穴居住宅>という表現が心に浮かんだ。
 正確には穴居とでもいうのだろうが(居と住宅が意味がかぶってる)、要は岩肌に穴をうがつか、あるいはあらかじめあるくぼみなり洞窟なりに原始時代の人類が身を潜めている姿。そう考えるとどちらかと言うと西洋の系統のような気もして、日本だとちょっと(住居の系譜が)ちがうなという気もした。
 で、なんとなく思ったのが、コンクリで骨組み(構造)を作って、各階に木製の住居を入れられないかということで、そうしたほうが日本人にはしっくりくるのではないかと(全然、設計的な裏づけはないけどね)。
 入れるのなら京の町屋をイメージした細長いユニットをル・コルビュジエの集合住宅風に(ただし互い違いではなく、すべて同方向)入れてみたらどうだろうかと考えてみたのだが、まあ、所詮は素人の妄想。
 でもこういう妄想をすることは、別に建築が本業ではないのだから、想像が広がったりして別にこれはこれでいいのではないかなんて、考えてみたのだった。
posted by らぶらどーる at 17:43| 広島 | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月30日

ヒモつきの情報

 朝の番組で、現代は情報があふれてるなんて言っていたけれど、ほとんどはヒモ付きの情報で(商売目的)、本当の意味での<情報>は、おそろしいほどに手に入りにくくなっているのではないか。
 また、スポンサーやスポンサー候補、あるいは相手の知名度や人気などに気を使うあまり、まったく流されないたぐいの情報もある(だろう)ことだし、そう考えると現代は<情報過疎>の時代といっても過言ではないと思うのである。

 (見せかけだけの情報が氾濫し、そのあまりの多さによって<情報>に到達するのが困難になっていること)。
 (業界が事情により気を使うあまり、流される情報が偏っていること=流されにくい情報があるということ)。
 (見せかけだけの情報を提供され続けてきたことにより、何が見せかけで何が本物か分からない人が多くなってきている(ように思える)こと)。
 (それにより、見せかけだけの情報が真の<情報>であるという誤解が生じ、それがため、真の情報がますます人々に届きにくくなっている(拒否される)ことが増えているだろうこと)。
 (こういうことを指して、情報過疎と言っているのである)。
posted by らぶらどーる at 15:09| 広島 | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

漫画 麻衣子の秘密箱

 (鈴木雅子・作 集英社漫画文庫)

 鈴木雅子による長編少女漫画。全1巻。
 両親を早くに亡くし、おじの家で育てられた麻衣子は高校生。ある日、彼女は岸という男子高校生を探し出し、幸せになってほしい、と彼につきまとうのだが、そこには思いがけない秘密が隠されていた――な話。以下ネタバレあり。

 秘密自体は中盤くらいからバレバレなのだが、まあ、わりに楽しめる。
 画力はやや微妙か。
 インターネットで検索したところ、1975年(昭和50年)の作品らしく、当時の雰囲気も少し味わえる(当時の不良とか、不良の女子高生の感じとか、溜まり場の店で酒を飲んでるとか)。
 基本的にはメロドラマで、本質論には発展しない。なので当たりは浅い。
 男子高校生・岸のキャラクターが、ほんのちょっとだけ『狼の紋章』(平井和正のSF小説。孤高で陰のある男子高校生が主役)とかぶるところがあって(もうちょっと明るいが)、あちらは1971年の作らしく、こういうキャラはこのころの流行りだったのかな、と感じてしまった。
posted by らぶらどーる at 14:29| 広島 | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月29日

株式会社という形式

 結局、株式会社という形式自体がいけないのかもしれない(経営者は株主のご機嫌をとって経営陣の報酬を上げてもらいたがり、株主は配当さえ上げてもらえればそれでよしとし、みたいな)。
 システムの改善か、運用の改善が必要かも。
 (どっちにしろ、法律違反や判例無視を気にしないという反社会的行為だけは、なんとかしなければ)。
 (法の遵守は法治国家の根幹。根幹が乱れれば国乱る、これ必定なり)。
posted by らぶらどーる at 19:53| 広島 | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

全日本

 サッカー男子日本代表の2009年のキャッチフレーズとして、<みんなで戦い、みんなで勝つ。そしてみんなで幸せになる>なんてのを考えてみたのだが(現在の社会状況へのアンチテーゼとして)、そう考えたときに、日本代表ということばより、全日本ということばの方がしっくり来る気がした。そして、かつての、全日本という名称は(バレーボールとかでもかつては日本代表というよりは全日本と呼ぶ方が主流であった)、ひとりひとりがバラバラになっていない(されていない)時代の(状況の)反映だったのかもしれない、と思ったのだった。
posted by らぶらどーる at 18:06| 広島 | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

凡人

 凡人は英雄になれない。
 凡人が英雄たらんとすると、どこかに無理が生じる。

 (そして状況がその無理を可能にすると、無理は無理のまま広がって、諸々の事物をねじ曲げ、もうどうしようもならないところまでいったところで崩壊し、周囲により大きな災厄をもたらすこととなる)。
posted by らぶらどーる at 18:01| 広島 | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

漫画 ご気分はいかが? 全2巻

 (中森清子・作 集英社・刊)

 昭和47年に雑誌『週刊マーガレット』に連載された少女漫画。短編も収録されているが、そちらは未読。
 どじな新米ナースである主人公は、病院でいろんなことに出会っていき――な話。以下ネタバレあり。

 基本的には主人公とイケメン若手青年医師とのややコメディータッチの恋愛話。しかし、コメディーというには意外と内容は重い。
 いくつかエピソードはあるが、メインは植物状態の患者の話。
 事故で植物状態になった母親。漁師である夫は仕事のため、なかなか来れず、小学校低学年くらいの息子(三吉)がそばにいる。
 回復見込みがなく、手術をしても成功率は低い。青年医師の腕なら成功しそうだが、担当医である先輩医師の面子がつぶれるということで許可してもらえない。しかも、回復見込みがないのならベッドをあけてもらおうということで、山奥の病院に転院させられることに。
 ある日、先輩医師の外出中、容態が急変。青年医師は独断で手術を決行、成功する。喜ぶ三吉。
 しかし、容態はまだ安定してはいなかった。容態は再び急変し、今度は戻らなかった(死)。
 責任をとる形で無医村に行くことを決意する青年医師。主人公は彼についていくことを誓うのだった。
 な内容で、普通は手術が成功して回復するものなのだが、この作品ではいったん成功するものの結局は失敗。しかしそれが2人の愛が確かなものとなる契機となる、という構図で、やや新鮮。
 しかし、最後の最後がいけない。
 2人で客船に乗り、無医村へと船出する主人公たち。
 なぜ船?(ふつう、列車でしょ?)と思っていると、死亡した患者の夫と息子(三吉)が船で追ってきて、
 夫「わたしたちのことは心配しないでください。三吉とふたりでこの船でくらすことにしましたーっ」
 三吉「さよならーっ、おねえちゃん」
 読んでいて思わずずっこけそうになった場面であった。

 画力はそう高くなく、コミカルシーンだと味になるのだが、シリアスな場面はちとつらい。ちなみに2巻目の表紙は内容とほとんど関係がない。
 まあでも、ゆる〜い話だと思っていると、意外とシビアだったりして、そこが新鮮であった。
 個人的にはラストが減点だが、そこまでは好感の持てる内容である。
posted by らぶらどーる at 05:53| 広島 | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月28日

蛍光灯交換

 机の蛍光灯を、もうけっこう長いこと使っているので、まだ暗くはなっていないと思うのだけど(ずっとこの光しか見てないから分かんない)、年が変わるからということで、蛍光灯を買ってきて交換してみた。
 もちろんきちんと点いたのだけど、蛍光灯の色味(いろみ)がちがうのか、そんなに画期的に明るくなったという感じも……。
 なんか、いろんなものが白っぽく見えるようになったなという、そんな印象なのであった。
 あ、あと、この文章を打っているパソコンの画面が、以前に比べ、妙に黄味(きみ)がかっていて、読みづらい気も……。
 うーん……?
posted by らぶらどーる at 19:04| 広島 | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする